草むしりマイスター研修を終えて

草むしり.com山梨 創業 早川敬洋

人生を変えた充実の研修期間は、まさにあっという間の45日間でした。
これまでの社会人経験は内勤の事務仕事だけ。
(過酷な!?)外仕事なんて自分には向いていないと思っていた。
それでも、雑誌『致知』で読んだ「草むしりを天職に生きる」の衝撃。
自分もやってみたい!自分にも何とかやれるんじゃないかと連絡を取り、
先ずは体験見学。

実家の草むしりの経験はあっても、それを仕事にするとなると、、
やはり、かなりの覚悟が必要。養っていかなきゃならない家族もいる。
宮本さんも第一に、養っていく家族の事を気にかけてくれたのが印象的だった。

お客さまとの心通ったお付きあい、
どのお客さまからも信頼されていて、可愛がられていて
お客さまが笑顔で感謝してくださり、心地よい汗をかき、
漠然とだけど自分の中で渇望していた生き方がそこに有った。
こんな素敵な仕事があるんだ、、、ってすっかり魅了された。

諸々の段取りを済ませいよいよ研修に申込み。
宮本さんに研修中、よく言われた。
「儲かる仕事、稼げる仕事なら他のことやった方がいいよ」
でも、草むしりに人生かけて生きている人が目の前にいて
熱い想いを傾けているのを感じたら、自分も賭けてみたいと思っちゃったなぁ。

梅雨時から夏にかけての良い時期で
事務所に泊まり込ませてもらえ良い記念になりました。
草木の種類や名前、特徴覚えることは盛りだくさん。
あの群馬の夏の暑さの中、皆さんの動きについていくだけで精一杯

でも、今となっては『あの群馬の夏の暑さ』を乗り越えられたんだから
多少の苦しさ、しんどさでも大丈夫、大したことない!
って自分自身の心の拠り所になっています。

スタッフの皆さんも色々と丁寧に教えてくださり
それこそ手取り足取りと言っていいくらいで
すごくありがたかったです。

正直、あの45日間で完璧になれたとは思わない。
でも、いつまで経っても、どれだけ経験を重ねても
もっと良くなれと、より高みを目指して精進していくなんて、
どの世界でも同じなんだと思う。
だからこそ、たった45日間しかない!と思って
1ミリでも多くのものを吸収しようと思って臨まなくては何も変わらない。
結局、技術論じゃなく、最後は自分自身の覚悟。
45日間の研修終えたら自分の旗を掲げるんだ!って想いが必要。

今、自分で独立してみて
あの45日間で得たもの、自分の魂に響いたもの
そんな熱い想い(≒草むしりイズム)をあとに続く人たちのために
受け継いで伝えていくんだ!と草むしりに邁進しています。

きっかけはほんの些細なこと。
あの時『致知』を手にしていなければ今の自分はない。